高速糖鎖ラベリングおよび分離解析
バイオ先発品からバイオシミラーまでの応用

当プレゼンテーションは、右側のフォームに記入いただきました後にご覧になれます。

時間: およそ35分

プレゼンター:
アンドラス・グットマン教授は、ハンガリーのHorváth Csaba Laboratory of Bioseparation Sciencesでディレクターとして、そしてカリフォルニアのSciexでは、アプリケーションの第一人者として研究されています。グットマン教授は主に、電気泳動とCESI-MSを駆使し、バイオ医薬品、バイオ医学、そして細胞生物学に関連する糖鎖生物と糖プロテオミクスの分析を専門としています。

オンデマンドウェビナーに登録して下さい

糖鎖解析を迅速に行いたい方は、是非こちらのプレゼンテーションをご覧ください。超高速・高解像度な糖鎖ラベリングおよび分離解析方法、並びにゲル-バッファーシステムが、糖たんぱく質を形どるN結合型オリゴサッカロイド、そしてその他の目的成分分離のために開発されました。

当プレゼンテーションは、アンドラス・グットマン (SCIEX, Brea, USA)により発表されました。このプレゼンテーションでは、バイオ先発品におけ糖鎖解析の重要性、電気泳動がどのようにルーチン分析の手法となったかについて解説し、受賞歴もある糖鎖ラベリング分析技術を紹介します。高速自動サンプル調整、高速分離、簡素化された分離、全自動のデータ処理ならびに糖鎖解析なども解説されます。

このプレゼンテーションでは下記の情報も紹介されます:

• 最速でHILICの1/5の短時間糖鎖解析
• 90分でのサンプル調製
• N結合型グリコシルを５分で分離・特定する方法

右側のフォームを入力後、プレゼンテーションをご覧になれます。SCIEX社より、追加の製品またはサービス情報が届く場合がございます。