臨床試験を止めないために、規制を遵守し、将来的に継続可能な電子化を実践 ~ リモート監査の事例を紹介! ~
今回のセミナーでは、コロナ禍における臨床試験のリモート化の取り組みとして、Agathaを用いたリモート監査事例をご紹介いたします。リモート監査やリモートモニタリングを行うために、実際のところ、何をどのように進めたらよいのか? 具体的で有益な情報をご提供できれば幸いです。
また、PMDAのリモート調査におけるクラウド利用に伴い、企業において治験関連文書の電子化や、eTMF・クラウドサービスの導入が増加しています。リモート監査、リモートモニタリング、eTMF、モニタリング報告書、Issue管理を実現できる、ER/ES指針等に対応したAgathaクリニカルソリューションをご紹介いたします。
COVID-19による環境変化で、リモート監査やリモートモニタリング、治験関連文書の電子化の検討をされている方や今後検討が必要と考えている方に、お役に立つ情報をお届けします。
概要
日時:2021年2月25日(木)14:00~15:00
開催形式:オンライン配信(Zoom)
対象者:
①製薬企業の開発、MA部門
②CRO、CRC
③医療機関の臨床研究支援部門
プログラム
司会: 第一三共株式会社 MA企画部 樽野弘之
14:05~14:25 「Agathaシステムを活用したリモート監査について
株式会社CTA、株式会社ヘルスケアきずな 小林 典子
14:25~14:40 「規制を遵守し、継続可能な電子化を実現するためのAgathaクリニカルソリューション」
アガサ株式会社 代表取締役社長 鎌倉 千恵美
14:40~14:55 ディスカッション
登壇者
樽野 弘之 氏
第一三共株式会社 MA企画部 主席
小林 典子 氏
株式会社CTA、株式会社ヘルスケアきずな
鎌倉 千恵美
アガサ株式会社 代表取締役社長